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岡部嶺男/黄瀬戸 盃

岡部嶺男(1919年 ー1990年)愛知県出身
加藤唐九郎の長男として生まれ、自然と作陶の道を志す。青瓷・織部を得意とし、特に独特の釉調・釉色の青磁釉をまとう作品は「嶺男青瓷」と呼ばれます。74年、新宮殿正殿に「青磁石」を収める。

作品詳細

共箱
高4×径5.1cm