金森映井智/宝珠頭朧銀象嵌香炉
金森映井智(1908年ー2001年)富山県出身
1946年 、日展初入選。57年、日本伝統工芸展入選。62年、日本工芸会正会員に認定。70年、東照宮 立木観音堂天蓋金具製作 。富山県政功労者表彰受賞。71年、法隆寺 金山寺大航路象嵌協作。76年、日本伝統工芸展 高松宮総裁賞受賞。80年、勲四等瑞宝章受賞。 日本伝統工芸展審査員。89年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。
作品詳細
共箱
寸法 高21×径9.8cm