石川晴彦/達磨大師 軸装
売約済
石川晴彦(1901~1980)京都府出身1919年入江波光に師事。1923年生作社を結成して行った生作展によって、村上華岳に認められる。1924年国画会展に入選する。1925年国画会展に2年連続で入選する。1929年老父が第4回国画協会創作展に入選する。1936年妻の病死を機に水墨の仏画を描き始める。
作品詳細
紙本 共箱
画寸 53.5×33.5cm
軸寸 144×48.7cm
美術品の販売
売約済
石川晴彦(1901~1980)京都府出身1919年入江波光に師事。1923年生作社を結成して行った生作展によって、村上華岳に認められる。1924年国画会展に入選する。1925年国画会展に2年連続で入選する。1929年老父が第4回国画協会創作展に入選する。1936年妻の病死を機に水墨の仏画を描き始める。
紙本 共箱
画寸 53.5×33.5cm
軸寸 144×48.7cm